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新居浜市で屋根・外壁塗装を長持ちさせるには?下地処理と3回塗りが大切な理由
2026.08.07
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新居浜市で屋根・外壁塗装を長持ちさせるには?下地処理と3回塗りが大切な理由
こんにちは。ペイントホームズ新居浜店です。
屋根・外壁塗装をご検討中の方から、「どの塗料を選べば長持ちしますか?」とご相談いただくことがあります。
もちろん塗料選びも大切ですが、屋根・外壁塗装を長持ちさせるためには、塗料の種類だけでなく、塗る前の下地処理や下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りを丁寧に行うことがとても重要です。
どれだけ良い塗料を使っても、汚れが残ったまま塗装したり、傷んだ部分をそのままにして塗り重ねたりすると、塗料本来の性能を十分に発揮しにくくなる場合があります。
今回は、新居浜市で屋根塗装・外壁塗装を検討されている方へ向けて、塗装を長持ちさせるために大切な「下地処理」と「3回塗り」について、工程写真を交えながら分かりやすくご紹介します。
この記事で分かること
POINT 01 / 下地処理
屋根・外壁塗装は「塗る前の準備」で仕上がりが変わります
屋根・外壁塗装は、ただ上から塗料を塗ればよいという工事ではありません。
塗装前の屋根や外壁には、砂ぼこり、雨だれ、古い塗膜、チョーキングの粉、コケや汚れなどが付着していることがあります。こうした汚れを残したまま塗装すると、塗料がしっかり密着しにくくなります。
また、外壁材の継ぎ目やサッシまわりのコーキングが傷んでいる場合は、塗装前に状態を確認し、必要に応じて補修することも大切です。
完成後の見た目には出にくい部分ですが、下地処理を丁寧に行うことで、塗装後の仕上がりや持ちにもつながります。
塗装を検討する際は、まず外壁や屋根にどのような劣化サインが出ているかを確認しておくと、必要なメンテナンス内容も分かりやすくなります。
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下地処理は完成後に見えにくい工程です
塗装後はきれいに仕上がって見えても、塗る前の準備が不十分だと、早い段階で剥がれや浮きにつながることがあります。見えない工程ほど、丁寧に進めることが大切です。
POINT 02 / 高圧洗浄
汚れや古い塗膜を洗い流してから塗装します
▲ 屋根塗装前に高圧洗浄を行い、汚れや古い塗膜を洗い流します
塗装前に行う代表的な下地処理が、高圧洗浄です。
屋根や外壁の表面には、見た目以上に汚れが付いていることがあります。特に屋根は、普段近くで確認する機会が少ないため、汚れやコケ、古い塗膜の状態に気づきにくい場所です。
高圧洗浄では、塗装する面に付着した汚れを洗い流し、塗料が密着しやすい状態に整えていきます。
新居浜市でも、日当たりや風通し、周辺環境によって外壁や屋根の汚れ方は変わります。道路に面した外壁、日陰になりやすい面、雨が当たりやすい面など、建物ごとの状態を確認しながら作業することが大切です。
POINT 03 / ケレン
塗装前に表面を整えて密着しやすくします
▲ 塗装前に表面をケレンし、塗料が密着しやすい状態に整えます
ケレンとは、塗装前に表面をこすったり磨いたりして、汚れや古い塗膜、細かなサビなどを整える作業です。
特に、雨樋や破風、鉄部、金属部分などは、表面がつるっとしていたり、古い塗膜が残っていたりすると、塗料が密着しにくい場合があります。
ケレンを行うことで、塗装面を整え、塗料がなじみやすい状態にします。細かな作業ですが、塗装を長持ちさせるためには欠かせない工程のひとつです。
写真のような手作業のケレンは、作業としては地味に見えるかもしれません。しかし、こうした下地処理を省かずに行うことで、仕上げ塗料がしっかり密着しやすくなります。
ケレンは「塗るための下準備」です
表面を整えずに塗装すると、塗料がうまく密着しないことがあります。ケレンは、塗料をきれいに塗るためだけでなく、塗装後の持ちを考えるうえでも大切な作業です。
POINT 04 / コーキング補修
目地まわりは塗装前に状態を確認します
▲ 目地まわりにプライマーを塗布し、シーリング材が密着しやすい状態に整えます
サイディング外壁では、外壁材同士の継ぎ目やサッシまわりにコーキングが使われています。
コーキングには、建物の動きに追従しながら、雨水の侵入を防ぐ役割があります。しかし、年数が経つと硬くなったり、ひび割れたり、隙間ができたりすることがあります。
屋根・外壁塗装の際には、塗装面だけでなく、こうした目地まわりの状態も確認します。必要に応じて既存のコーキングを撤去したり、プライマーを塗布したり、シーリング材を充填したりして、塗装前に下地を整えていきます。
プライマーは、シーリング材をしっかり密着させるための下準備です。写真だけでは分かりにくい工程ですが、コーキング補修をきちんと行うために大切な作業です。
コーキングの劣化は、外壁全体の状態とあわせて確認しておくと安心です。
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POINT 05 / 下塗り
仕上げ塗料を塗る前に下地を整えます
▲ 下塗りで外壁の下地を整え、仕上げ塗料が密着しやすい状態にします
屋根・外壁塗装の3回塗りのうち、1回目にあたるのが下塗りです。
下塗りには、下地と仕上げ塗料を密着させる役割があります。外壁や屋根の表面状態を整え、上から塗る中塗り・上塗りがきれいにのるようにするための工程です。
下塗りは、塗装後には見えなくなる部分です。そのため、お客様から見ると「本当に必要なの?」と思われることもあります。
しかし、下塗りが不十分だと、仕上げ塗料の密着や色の出方に影響する場合があります。屋根・外壁塗装を長持ちさせるためには、下塗りを丁寧に行うことが大切です。
下塗りは「仕上げの土台」です
仕上げ色をきれいに見せるためにも、塗料を密着させるためにも、下塗りは大切です。完成後には見えませんが、塗装の品質を支える重要な工程です。
POINT 06 / 中塗り・上塗り
塗り重ねることで色と塗膜を整えます
▲ 上塗りで外壁全体の色と艶を整えていきます
下塗りの後は、仕上げ塗料を使って中塗り・上塗りを行います。
中塗りは、仕上げ色を入れながら塗膜に厚みを持たせる工程です。上塗りは、色ムラや艶を整え、全体を仕上げる工程です。
屋根・外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りを基本に、建物の状態や使用する塗料に合わせて施工を進めます。
「同じ色を2回塗るなら、1回でも良いのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、塗膜に必要な厚みを持たせたり、色ムラを整えたりするためには、塗り重ねる工程が大切です。
3回塗りをきちんと行うことで、屋根や外壁全体の仕上がりが整い、塗料の性能も発揮しやすくなります。
実際の施工工程を見ると、下地処理から3回塗りまでの流れがより分かりやすくなります。
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POINT 07 / 長持ちの考え方
塗料の種類だけでなく工程も確認しましょう
屋根・外壁塗装を長持ちさせたいと考えると、どうしても「シリコン塗料」「フッ素塗料」「無機塗料」など、塗料の種類に目が行きやすくなります。
もちろん、塗料のグレードや特徴を知ることは大切です。しかし、どの塗料を選ぶ場合でも、下地処理や3回塗りが丁寧に行われているかは、仕上がりを左右する重要なポイントです。
見積書を見るときも、塗料名や金額だけでなく、どのような下地処理を行うのか、コーキング補修は含まれているのか、何回塗りで仕上げるのかを確認しておくと安心です。
見積もりで確認したいポイント
屋根・外壁塗装は、決して安い工事ではありません。だからこそ、金額だけで判断するのではなく、どのような工程で工事を進めるのかを確認することが大切です。
新居浜市で屋根・外壁塗装をご検討中の方へ
屋根・外壁塗装を長持ちさせるためには、塗料選びだけでなく、高圧洗浄、ケレン、コーキング補修、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りなど、ひとつひとつの工程が大切です。
完成後の外観だけでは分かりにくい部分だからこそ、工事前にどのような作業を行うのかを確認しておくと安心です。
ペイントホームズ新居浜店では、屋根や外壁の状態を確認したうえで、建物に合った塗装内容をご提案しています。新居浜市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
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